こんばんは、すっごく脱力感に見舞われている深紅です。
最近、文章消す率高いんですけどorz
またやってしまいました;;
しかも今回、ぶっつけ本場で書いてた小話もあったのでもう泣きそうです。
こういう時に限って、絶対前の方がいい文章だったって思うんですよね!!!
まぁ、気おとりなおしまして…。
朝っぱらから、妄想して気まぐれメモ帳に書いていた、アルの女体化の話で絵に描きたくなりまして、
描いちゃったのでバトンの前に紹介したいと思います。
描いてたら、何やら、その続きっぽい感じになりました、もちろん単体でも読めると思いますw
バトンは一回寝てから、頭をリフレッシュさせてからにしますね。
うん、なんか本当に疲れがどっと出た感じです。
はぁorz
※注意※
ウル=アルの女体化
ティア=ティメの女体化
ガラガラッ音を立てて教室の扉が開かれる。
皆がどことなく注目するとそこから、ウルが姿をあらわした。
皆が静まる中、スクが何とか挨拶をするのに成功した。
「お、おはよう」
「おはようございます」
「そ、その格好は?」
スクがそう言ったとき横にいたティアがあぁ、聞いちゃいけないことをっと手で頭を押さえた。
「今日はとあるblogで語られていた、半不良青年の格好です」
「半?」
「はい、根はまじめだけど、素直に感情を出すことができず、暴れまわっていた少年が心を落ち着かせることができたとき、既に回りは敵だらけで、改心することがなかなかできない不良青年という設定です」
「その口の…」
「あぁ、これは萌えオプションです。実際には怪我はしていません」
「そ、そう」
「だーもう、スクもまじめに聞かない! ウルがどんなかっこうしてきてももうみんな驚かなくなってる!」
「ちなみにこれは、ティアがもし男だったらこうなってただろうと、考えられる一つですよ」
「え? どういうこと?」
「だから、とあるblogで語られていたことがすごく素敵だったので参考にしました」
「ちょっと待て、なんで俺のこと知って…」
「もちろん、私発の進化系です」
「…まじ?」
「はい、一度見ますか?」
「いや、いい、つか止めろ!!」
「それはもう無理ですね」
もう、私が止められる次元を超えています。
「「………」」
強制終了
えっと、すいませんでした。
なんかもう、うん、原形をとどめてない気がします。
前から酷かったですが、最近もっと酷い気がしてなりません。
初心に帰って、原作読み直した方がいいかもしれません(コミック持ってませんが)
というか、一度、あっちへ逝った方がいいですよね。
本当にすいませんでした。
PR