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気まぐれ妄想部屋

更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。

■チビ悟飯について58の質問■ 16~17

「ごはーん♪」「きゃぁ~いv」

幼いころの悟飯と悟空さです。
あ、髪型的には4歳ですねw

さて、■チビ悟飯について58の質問■ の続きです。配布元→チビ悟飯同盟
今回は短いですw

16)悟飯と悟空について好きなだけ語ってください。

 悟空にとって悟飯は未知の存在だと思います。
 あんな小さい子が一生懸命生きている感覚が、震えるんです。
 そして、親ばかになって欲しいと思います。
 上の絵のように、可愛くて仕方がないと思っていて欲しいですね。

 しかし、親子としての絆は一度途切れてしまいます。
 そこから、関係がずれていってしまうのがなんとも悲しいですよね。
 息子から戦士へ、守る存在からともに戦う仲間へ、成長を温かく見守り認めていく。
 悟飯は息子でありたいと願いつつも、戦わなければならない現実の苦悩を

 「僕に力があるのならば…皆を助けることができるならば、子どもであることを捨てよう」

 見たいな。その部分を悟空さ認めてしまったんですね。
 甘えたいという悟飯の内面に気付くことなく…(なんか書いてて泣けてきました)
 だから、セル戦の悲劇のとき、悟空さは息子としてみなければならなかったことに気付かされるわけですよ。
 親にとって子どもはいつの年代になっても可愛いもんだということに(ぇ

  時は経って7年後すっかり16歳の青年へと成長した悟飯を嬉しくもあり悲しくもあり、
 ついつい、可愛がってしまう悟空さ。
 昔みたいに甘えてくれなくて寂しく思う悟空さ。
 再び、よみがえった後は、昔なつかしの親ばかになってしまったのでした。
 悟飯にべったりな悟空さがいいのです!(極論:自分が見たいだけです)
 ちなみに、悟飯は嬉恥し、でも嬉しい。ちょっと複雑なのでした。

 (なんと言うまとめ方!?) 
 
17)悟飯のことについて悟空へ一言どうぞ。
 「いってまえ!」(何を?)

明日はチチさんと悟飯ちゃん!
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