大きすぎた存在 Category:DB Date:2008年11月05日 ベジータと高校生に上がるちょっと前悟飯ちゃん(妄想) むずい、目も苦戦しましたが、悟飯の髪型が一番苦戦しました。 どうなってるんだ?? 簡単だと思って油断してました(アイター) (あ、しまった。これだとベジータのほう背が高いみたいじゃないか!?/きっと武空術) 共に大きすぎる存在(悟空)が消えて、戸惑いが隠せないそんな感じをイメージ。 破壊を好む男と、平和を望む息子。 相反する二人だが………。 ともに目指している存在はただ一人。 悟空も罪なやっちゃなぁ(笑) 「例え、代わりでもいいです。貴方の背を見つめ続けて行くのを許してください」 嘘の塗り固められた、サイヤ人の血。 この恐怖を脱ぎ去ることができるのは、この気持ちを知っている人のみ。 「ふん。貴様は俺より強かった。だが、何時までもその強さがあると思うなよ!」 カカロットがいない今、その戦闘力を上回った貴様を目指そう。 一度戦わぬことを誓ったが、まだ強い敵はいる。 カカロットの息子なんぞに負けてたまるか! グダグダになったorz む、難しいやっぱ、まだキャラ掴みきれてないんだろうか…。 あ、カカベジ&空飯前提の飯ベジ(逆でも可)、ちなみに、空飯はあくまで家族愛です(多分) 悟空がいなくなったとき、互いに分かり合える存在同士なこの二人っきりなんですよね。 SSという、荒れ狂う血を知っているのは…。 (トランクスや悟天はこの時点でいるけど子どもだし、SSにあっさりなってしまうしベジータや悟飯とは感じ方が違うと思うので除外w) 未トラは未来に帰っちゃいましたしw 父と同じ純粋なサイヤ人のベジータ。 カカロットの息子で面影を残す悟飯。 互いに代わりであることを自覚しつつその面影を求め合うのです。 ふふふ(=w= 以下自粛 PR