DB改第弐拾弐話 Category:DB Date:2009年09月15日 やっほう! 今回は早めに改をみることができました! ので、感想書きたいと思います>w< しかし、ナメック星人…チョウむずい…。 ピッコロさんでさえかけない自分にかわいいこ2人なんて夢のまた夢ですねorz 難しいです。 というわけで、感想に移りたいと思います。 緊張感が高まるシーンですね。 絶対の力を持っている相手から、逃げるすべがないこの緊張感。 長老さんは一矢報いましたけど、子ども達を逃すことができませんでしたね。 って、あえ!? この長老さんって殺されるんですか!!? ええぇぇぇ@w@? そ、そうなのか…う、むごい。 カルゴは弟だったんですね。小さいデンでよりさらに小さくてかわいいです。 なすすべなく、あぁなっちゃいましたがorz ここで、悟飯ちゃんの限界が突破しちゃいました…。 自分より幼い(推定)命が散っていくのを我慢ならなかったんでしょうね。 少なくとも今時分に戦う力があるから…。 クリリンのように力の差をしり、自分の立場を見極めることができない感じがとてもします。 だけど、出て行った悟飯ちゃんを助けるクリリンはやっぱりかっこいいですよね。 生き延びるすべは、逃げるしかない! 追いつかれるときの太陽拳は便利ですよね。 視界が完全に失われているんですから、ドドリアがイラッとして全部破壊したときはドキットしましたが、 何とか難を逃れるとこができましたね。 と思ったつかの間…。 ウお、ベジータが登場ほんとこのあたりは三つ巴って感じですね。 どうにかして守りたい、ナメック星人、星を征服しドラゴンボールを狙う、フリーザ一味、そして単独で動くベジータ、後手に回ってしまっている悟飯ちゃんたち。 あ、4つw この辺の壮絶さはなんともいえませんね。 しかし…。ベジータ強すぎます。 クリリン達が、あのどうしても敵わない!! ッといっていたドドリアを一瞬でやっつけてしまいました。 パワーアップして至ってのもあるでしょうが、差を一気につめたベジータのすごさもありますね。 しかし、あと6日もあるんですね。 いったいどうなっていくのか…。 どうでもいいんですが、この回の作画すっごくかわいいですね全体的にvV PR