FFXII 久しぶりwww

 

というわけで、いつ終わるんだこれ、でぼちぼち進めてます。
迷いすぎだww
って自分でも思た…。

では、続きから、ネタバレにならないネタバレ。

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結局帝国ではシドにあっただけかい！
いろいろ振り回されましたが、シドはその破魔石の研究を一任しているってところでしょうね。
そして、狂った男とバルフレアに言わしめてますね。
狂う前は優しかったのでしょうか？
そのあたりは、相変わらずよくわかりませんでした。
開けたり閉じたり、ウガァー。
こう、リアリティーになったおかげで全体を把握しずらくなりましたね。
はぁ、この後、ひたすら迷うことになるとは今はまだ知らない。

取り敢えず、シドがどこかへ行けと言われたのでそこへ行くことに…。
降ろされた場所はとある町…。
いろいろ買ってたり、クエスト受けたりしたが、うーん。クエストもなんか攻略しにくそうで涙；；
あ、そうそう、もうやっちゃえって精神で、ミストなんとかってやつ一発きりのあれ全員に一つづつ覚えさせました。
後から、固めたほうがよかったのかなって思いましたが、まぁ、いいやｗｗｗ
後、何個あるのかわかりませんが、後悔しそうですｗｗ

さて、そのおろされた町は、帝都の少し外れた場所…。
そういえば、この話って一人の力じゃどうにもならないことがわかるなぁって思います。
なんせ、主人公のいない場所でも物語は動いてますからねぇ。
本当に空気のままで終わる気か？？？

次の場所に行くには？？
人の話を聞いてなかった典型ですね。
町の外へ行って、思いのほか強いモンスターにギャーってなってたり、街をひたすら歩きまわったり…。
無駄な時間を過ごしましたww
実際は、最初に話しかけてくれた人が、ヒントをすべて持っていました。
そう、あのウサギ耳の種属（名前度忘れした）　あ、ヴィエラの里の森のあのモンスターが強くて行けなかった場所でした。
そこから、えっと南に下ります。
ひたすら…。

そして、アーシェの旦那さん再び。
この物語のキーになりそうな気がしますね。
流石王女様、アーシェの決断はいかに、だめなことだ、愚かなことだとと分かっていても、
自分が犠牲になって、あの破魔石の力で、国を…。いやこれでは意味がない。
みたいな、葛藤してそうですね。

そして、自分もあの文の意味を理解できませんでした。
途中で幻覚の意味は分かったんですが…。
その通りに道を歩いて行っても、結局、開かねーorz
って、積みました。魔人てなんだよ状態でした。

まさか、召喚獣とは思いませんでしたよ。
えー、はい、その部分だけ攻略を見ました。
だって、どう考えてもわからなかったので…。

というわけで、誰にしようか悩んでて全然取得してなかった召喚獣を一匹。
まさか、強制させられるとは思いませんでしたよ。
しょうがないので、主人公！　MPと影具合だけで選んだww
って、な感じので、妄想で最初にのせた絵のテンションになっていただきました。

このころになると、ミスト何とかの必殺技の意味を徐々に理解し始めましたw
しかし、今までのと違って、戦い方はひたすらわけがわからない。
ミストの影響かMPの回復は早いので、元からあまりMPを使わない自分にとってはありがたいかな。
魔法は宝の持ち腐れさwww（回復魔法系を除く）

さて、ガーディアン倒して、アーシェの彼女が赴くまま、入っちゃダメなところを入っていきます。
そして、道に迷います。
いや、前半はまだ、普通に行けましたが、後半もうわけわからん状態です。
同じようなところがいっぱいあって＠＠；；
あの道を見つけるのもどれだけ時間がかかったか…。

というわけで、迷いすぎたので今日はここまでです。
いけないところ多すぎますorz
さてはて…。