忍者ブログ

気まぐれ妄想部屋

更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。

お前、まさか!

お前…。
 
暑い日が続きすぎだと思いませんか?
そして、今日は、カーペットがかわったのです。
いや、それだけですが…。

では、続きから、アンパロです!
…これって、やっぱり一応連載? なんですかね?
もし、過去のがどこにあるかわからないって方がいたらお知らせくださいw
…いないかww















「おい!」

 平然と歩く侵入者を止める。
正面入り口から堂々と入ったこいつは、様々なセキュリティーを突破しこのフロアまでやってきた。
しかも、無傷で…。

「お前、あいつらもやったのか?」
「あいつら?」

 侵入者が現れたときにスクのそばにいた金髪の少年たちは、笑顔で出て行ったという。
侵入者を排除するために…。
無事かと寄った時にスクが寂しそうに教えてくれた。

「居ただろ、金髪の少年2人が」
「あぁ、いろんなモノが襲ってきましたが、私には何の障害でもありませんでしたよ」
「…っ」

 わかっていた、力の差は歴然だと、こいつは普通の侵入者じゃない。
ツフルが一番時間をかけて作った究極のアンドロイド…。

「テメェ!!」
「ただ、壊しただけで熱くなるようでは、やはりあなたも地に落ちましたね」

 ゆっくりと振り返るそいつは…笑ってやがった。

「…!?」
「ここにいるのはただの作られた機械だ。機械は壊されるだけの存在」

違いますか?


ガードする間もなく俺は、一撃を食らった…。


はい、唐突に始まり唐突に終わる。
伏線がうまくはれずに泣きそうですw
まぁ、回収するの忘れるんで、はれなくてもいいかもしれませんねw
読んでくださってありがとうございました。
PR