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- Date:2025年05月22日
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更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。
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ふふふ!
今日はいいものが2つも来ました!!
ほんと、すっごく嬉しいんだからーーーー!!
ありがとうございます^^
大好きですvV
っと、しょっぱなに私信ですいません。
あまりにも嬉しかったもので…。
また自慢させていただきます…自慢してもいいんですよね?
さて、話題転換
とんでもない話が脳裏をよぎりましたw
日参しているサイト様の呟きに反応したといいますか…。
ツパやアルのロボットの話です。
そこから、妄想が発展して…。
さらに、素敵なものをいただき…
自分の中でアルブームが上書きされ、相乗効果でてとんでもないパラレルを妄想しました。
最後まで漫画とか文章とかそういうのする自信がないので、萌えだけでも公開!
というか、メモ書きです。
あ、ちなみに、ロボットネタというかアンドロイドネタとかそんなんです(ぁ
興味がありましたらどうぞ^^
ココロノキセキ
~500年越しのラブレター~
ツパによって作られたロボット…アルと名付けられた。
ツパは完璧だった。完璧であるがゆえにそのロボットは全てにおいて人類を遥かに凌駕していた。
「あなたの望みは何ですか?」
「こんなふうにするために、おまえを造ったわけじゃない」
求めていたのと違っていた制御できぬアルをツパは壊そうとした。
「もう、あなたでさえ私を壊すことはできません」
冷静な彼を止めるものが誰もいない。
そして、ツパが新たに作ったロボット、名はティメ。
ティメとアルの戦いがはじまる。
「アル!! おまえの望みはなんだ!!」
「より、完璧な存在に…」
「な…」
ガシャン。
「ツフル、残念でしたね」
彼には私を壊すことはできない。
優しき心を手に入れてしまった彼では、何回やっても負けるだけですよ。
そう、ティメはツパの側にいたスクを好きになり、スクの優しさに心を動かされてしまったのだ。
制御不能のアルはとうとうツパのいる、ビルの最下層にやってくる。
「たくさんの人を殺しやがって…」
「違います。ただ、壊しただけです」
ここにいるのは全て、人に限りなく近いロボット…。
ツパを守るためだけに作られたロボット。
「知ってるんですよ。あなたが何故私を作ったか…」
ゆっくり近づくアル。
「あなたは孤独から逃げたかった」
あの人と同じものがほしかった。
今はいない。自分に一生懸命笑いかけてくれたあの人の存在が…。
そのとき、わからなかったその心…。
それを知ったあなたは、再会を願った…。
違いますか?
「もう一度問います。あなたの望みは何ですか」
「俺の望みは…」
ザシュ…。
「アル!」
「あの人は何を求めて、こんな完璧に人間としか思えないものを作ったんでしょう…」
ただ、俺もあいつも…ご主人様に気に入られたかっただけなのに…。
「アル…わからない。だけど、寂しいって言う気持ちはわかる気がする」
頂点を失ったこの世界は、静かに朽ちていく。
end
まぁ、大体こんな感じです。
アルツパって感じですが、飯飯の王道? は、ちゃっかり混じってます。
ただ、この設定だと、ミラミラとかユリトリオが全然出てこれないんですよねw
困った。
…で、いまさらですが…もうDBじゃないですよねこれwww
本人はすっごく楽しかったんですけどorz
読んでくださった方ありがとうございました^^