引っ張り出してきた。

 

お久しぶりです。
何処かで、いいわけめいたことを呟いたりしていますが、今年は上記の通り控えさせていただきます。
最近、ろくに更新してませんが、また音信普通になるやもしれません。

バイト忙しいですし、やらんといけんことがぎょーさんあるのですorz
あぁ、もうやだ！

しかし、携帯から入力できるって便利ですね。
っと、思いました。
気が向いたらそちらの方に愚痴ってるかもしれませんが…期待しないで下さい。
基本日記を描くのが苦手みたいなので＾＾;
萌えなら、いくらで（ry

こほん。

ちなみに、上の絵は約6年前に描いたと思われるものを引っ張り出してきました。
ヘタだけど、ヘタなりにカラーがんばってる自分をほめてあげた（ry

というわけで、今年もよろしくお願いします！！
ほんと自分に甘いというか、忠実ですいません。
では、今年も皆さんにとっていい年でありますように（－人－）

p.s：というなの私信。
無事拍手届いています。返信は後日させていただきます。
ありがとうございました＾＾

お風呂の中で思いつきました。

「もうすぐ完成するんだ」
　これが完成すれば、この国がいや、世界が変わる。

僕はあの時、すごく興奮したように話していた。
その横で、君はすごく嬉しそうに笑ってくれてたね。

「人類が昔から望んでいたものだったわね」
　そして、貴方がずっとずっと願って、研究に打ち込んでいた。

そして、意味がわかってないだろう娘も皆に釣られて笑っていた。


本当に幸せだったよ。


(中略)



「あぁ、君が好きだといっていたこの町も自然も全てきちゃったよ」

　僕は狂っている。
全てを破壊尽くすまでその衝動は止まらない。

「こんなことをするために、キミを作ったわけじゃなかったのにな」

　すぐ横に立つ、男の金色に輝く髪が揺れている。
しかし、そのエメラルドグリーンの瞳には何もうつしてない。

「おまえは僕を恨むだろうね」

　何故、作ってしまったんだろう。
そして、心の弱い僕はその機能を止めることなく放置する。

許さなくていい。
だけど、愚かな僕を恨むのではなく、

キミの幸せを見つけてくれ。


END

ってのを思いつきました。
間もちゃんと考えてるんですが、一日やそこらでかきあげれないし、
書き終える自信がありません。

ちなみに、こんなこと考えてました↓
とってもありきたりですよ＾ｗ＾
王道大好き人間ですから←

詳細は続きから…。

ｄｑ9 でクリスマス。

バイトで～（ｒｙ

さて、無駄にカラーにして見ました（雑いですが）
サンタのコスチュームだったんですが、靴はないんですかね？
あったら嬉しかったのにー。
なかったので適当に合わせてみました＾＾

そうそう、サンタの帽子びっくりしたんですけど、
男の子限定でヒゲが…。
ちょま、女装で（ｒｙ

失礼しました。

では、よいクリスマスを！（もう終りますがｗｗ）