忍者ブログ

気まぐれ妄想部屋

更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。

DQ8 船着き場付近

  
 のんびりでもほどがあるだろうと言われそうな、気がしますw
まだ、船着き場でうろうろしてます。
いやぁ、中々進まないもんですねw

例のシーンを自分なりに描いてみたんですが、うーん。
うまくいきませんww
 こんなんでも時間かかってますorz
次はきっとククール描くことになるでしょうが…。
彼苦手なんだよなぁー。

では、続きからネタバレ



というわけで、って、あれ? メモ帳どこ行った???

__捜索中_

しかし、見つからない。

_捜索中_

どこに置いたか思い出そうそしている。
しかし、思い出せない。
 
 見つけた! ちゃらりららっちゃっちゃ。

失礼しました。

そして、ゼシカに随分と待たせていたので、「遅かったわね」怒られましたーw
いやぁ、陛下にお伺いとか立ててたりしてたからね!(反応なかったけど!)

だから、忘れてないんだよ。
初めて操作したときは完全に忘れていた記憶がありますww
あ、ごめんトロデwwってねw

そして、待ってましたー!
聞くも涙、語るも涙の壮大な物語ー!

このシーンがしゃべらない主人公の心境を察することができるイメージです。
いやぁ、うん。そう漫才に参加しない主人公が分かるシーンなのです。
超貴重です。(5回ぐらい見直してます(ぁ))

いや、うん。
だから、進まないって言わないでくださいww
トロデも最近呆れたのか、テンションについて語ってくれてますw

これで、季節が夏だということが分かりますねぇー。
主人公が姫の手綱を持って歩いてるのがすごく好きなんですよねぇ。

しかし、落ちたとき、持っている場所が逆だったのに、こっち側につながったのが面白いw
どうやった、ヤンガスw

助ける時のトロデの顔を往復させているところの動きが可愛くて好きだ。
肩で息してるのもいいねぇ。
うん。このシーンは好きだ!!
ゼシカは容赦なかったがww

そうこうしている間に、錬金釜が使えるようになりました。
しかも、なんと!!!
歩かなくてもすぐできるんです!!! びっくりです。
そのうえ、使えないのは灰色になり、使えるのだけ白になるので
ぺって、掘り出されなくて、適当にできるのから作れるんですよ!
時間短縮です。

というわけで、適当に石の帽子やら、はねぼうしやら、蛇皮のむちやら、
適当に作ってみました。
他は、まだ材料がないので作れないようです。
そして、定番の盗賊の鍵をゲットしたので再びトラペッタから順番に廻ります。

めんどくさくなったので、ヤンガスに盗賊の鼻を覚えてもらいました。
トラペッタの後1個がめっちゃ探しました。
教会裏の壺でしたよ^p^

あ、そうそうスキルなんですが、結局定番でいこうと思います。
主人公:ヤリスキルを中心にゆうき
ヤンガス:オノスキル中心に人情
ゼシカ:杖スキルを中心に…考え中。むちは弱くなっているそうなのでどうしようかな。
え? お色気ですか? どうしましょうかね?
前は上げなかったんですよねぇ。だから、自分の色気に気づかないままのゼシカでしたw

そして、まだ船着場から出たところだというのに
ゼシカのお母様にあってしまいゆるしてもらってしましました。
いや、ごめんなさいもうちょい後に来たらよかったです。
すみませんしたー!

で、写真クエスト手帳もめっちゃ増えたんですけど。
メタルなあいつって、どこにいるんだ???
って、状態です。
他のは今は入れるのだけ撮って、またぼちぼちでしょうね。

って、こんなことしているので、
12時間たってるのにまだ、マイエラ修道院に到着したところですw
夜だったのですが、ゼシカが「夜遅くなっちゃったマイエラに泊めてもらいましょうよ」って言った瞬間に朝になって会話が変わりましたとさww

次回からマイエラのイベントの方進めていこうと思います。
ホント進まねぇww

トロデのコメント
言っておくが 敵を おどかして
追い払うのも 立派な戦術じゃぞ
恥ずかしいことではないからな

いやすいません。逃げも全滅もしたくないので!
主人公は山のテンション王にSHTで、倒されたけどな^p^

どっとはらい。




以下蛇足SS


「ねぇ、エイト。何で助けたの?」
 南の大陸へ向かう船の上。
先程ゼシカが気になっていた二人の関係を聞いた後に、ヤンガスと別行動している時にそう切り出した。
『私も兄貴って呼んだほうがいい?』って聞かれたときは焦ったが、それは冗談だったようだ。
「…」
「ヤンガスが悪い人じゃないって言うのは、さっきの会話から分かっているわ。でも、命を狙ってきた相手だったでしょ?」
 ゼシカは数日前に最愛の兄を殺されたばかり、その敵討ちに出るためにこうして旅立っている。
そのゼシカにしたら、エイトがとった行動は不思議だったのだろう。
殺されそうになった相手を助けたのだから…。
「これ以上、犠牲者を出したくなかったから…かな」
 視線、海の向こうに向けてエイトは呟いた。
夏の日差しが強いとき。
吊り橋の通行料をせびったヤンガス。
拒否するとオノを向けて切りかかってきた。
しかし、橋が脆く、僅かな反動で崩れ落ちる。
陛下の機転がなければ、危うく橋と共に落ちるところだった。
ヤンガスはそのまま崩れ落ち、吊り橋の縄を掴んで宙に浮いていた。
見捨てても罰が当たらないという陛下の意に背いて、その縄を手繰り寄せる。
「ゼシカにはまだ話してなかったけど、僕は兵士だったのに城の人達は誰も救えなかったんだ。だから、目の前にいる救える命を手放したくなかったんだと思う」
 実際には体が先に動いていたので、後付けかもしれないけど…。
「そう、確かにそうかもしれないわね」
 ゼシカの中でも考えが纏まらなかったのか曖昧に返された。
「まさか、ここまで慕ってくれるようになるとは思わなかったけど…」
 先ほどヤンガスが語ったエイトの姿は、まるで天の使いのような口ぶりだった。
それほどまでに達観した偉い人ではないのだけれど、疑いもせずにここまでついてきてくれているところは感謝してもしきれない。
「真人間になれたと言ってたから、それでいいんじゃないかしら」
 その後も、壮大な物語があるみたいだし? ゼシカがそう面白おかしく笑う。
「心強いのは確かかな」
「まぁ、思ったより何とかなりそうだから私も安心したわ。これからよろしくね」
 誰にも指図受けないわ。っと云っていたゼシカだが、エイトたちの仲間になるにあたっての不安は少しあったのだろう。
吹っ切れたような顔をゼシカを見ると、二人の出会いの語りは彼女の心を軽くしたのかもしれない。
「こちらこそ、よろしく」
 南の大陸に何があるかわからない。
だが、新しい仲間を得たことで、その道が少し軽くなったのではないかと思った。
姫も男ばかりより、女性がいる方がいいと思うしね。



漸く語られたエイトとヤンガスの関係w
そこからゼシカの立ち位置とか整理できたらいいなーって思います。
次から、ククールも登場するかも?

しかし、連載になっているが、プレイしてない人には意味不明な感じだなw
 てか、つづけれるかしらwww
がんばろう!
PR