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気まぐれ妄想部屋

更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。

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DQ8再び冒険が始まる~トラペッタ周囲



お久しぶりでーす。
って、絵が思ったよりでかいのでびっくりしてます。
まぁいいや。

生活環境ががらりと変わって、慣れないパソコン、慣れないお絵かきソフトで描きました。
相変わらず上達してない絵ですが、しかも、よく見ると、きちゃない。
さらっと流して、見てください。雑いのは相変わらずですがw

さて、人間って、どんなに環境が変わっても、早々中身を変えることができないんだなぁと、
久しぶりに戻ってきて思いましたー。

というわけで、DQ8のリメイクktkr!
主姫贔屓としては、幼馴染のシーンが追加されているとか、もう楽しみです。

以下、いろんな意味で、ネタバレ


 
 
実は、姫様の顔全部書いてましたw
一応、非公開なので削りましたけどw(削れてませんよ)
で、早速、今まで持ってなかった3DSとやらも購入して、いざ始めようと思ったら、
なんと、充電器は別売りとか、ないわー。
初期設定しているだけで、みるみる電池がなくなって、もうやる間がないといいますか…。
泣く泣く次の日に充電器買いましたよ!

そして、現在2時間弱プレイしました。

まだ、トラペッタで右往左往してますけどねw
もともとのんびりプレイする達なんで、物語もすでに知ってますし!
思入れがあるので(サイトに小説書くぐらい) ゆーーーっくり、していこうと思います。

で、今回の前回の違い画像がやっぱり荒くなっているのは仕方がないとして…
最初っから堪能できる機能といえば、声付きですよね!
前の状態だと、名前超連呼されていた記憶があったのでどうするんだろうと思ったんです。
某Fが付く奴では、最初っから最後まで名前を呼ばれることはない感じだったので…。
このリメイクはどうするんだろうと首を傾げてたところ…。

と ば さ れ た!!

名前のところだけ、文字にはあっても声にない!!!
おぉう。そう来たかぁー。
でしたー!
あ、ちなみに以前は「ルアン」でしたが、今回はドイツ語読みの数字できてたので、
アハトにしました!
(若干、全然違う漫画のとあるシーンを思い出してしまい失敗したなって思ってます)
エイトも好きですけどね! 人と違うことしたいんです(いや、発想は貧困)

あと、壺がね。持ち運びできないんだけど、それがすっごくショックで…。
やり方が間違ってるのかしら、昔は家人に向かって壺を八つ当たりするかのごとく投げれたのにー!(いや、それはどうかと)
もし、普通に移動できるのならまた教えてくださ^p^

後、操作がさDQ10やっていると、オートランが欲しくてしょうがないwww
あるのかしら?(取説読みなさい)

そんなこんなで、写真昨日は見つけて一枚ぱしゃりと撮ったのだけど
こういうところに転送できるかすらわからんのでまたおいおい(いい写真は撮ってない)

懐かしさをかみしめながら、次回はユリマに頼まれた水晶を取りに洞窟へ行った後あたりで
戻ってきたら戻ってきます。(以前みたいに、そのまま放置の可能性大です)
脳内で、過去に考えた自己設定物語が着実にありますけどねwww



……これ、プレイ日記?(内容殆ど話とらんw)


昔書いたのを引っ張ってきて、ごまかしときます。
サイトには置いてないのです。(加筆修正済み)

結構えらいネタバレです。
少なくとも、トロデーン城まで行った人が分かります。


主人公の名前→エイト

DQ8 主従関係
 
 すべてが飲み込まれた。だからこそ僕は見失うわけにはいかない。

ここは荒れ果て、歪な魔方陣が描かれている場所。
しばらくの間、取り残された三人は、呆然自失していたが、ずっとこのままここにいるわけにもいかず、動き出そうとした。
しかし、馬へと姿を変えた姫は階段すらまともに降りれない。
兵士は、姫の体を支えるという恐れ多いことをさせてもらいながら、ゆっくりと階段を下りる。
ひょこひょこと、後ろから付いてくるは醜き姿に変わり果ててしまった王。
一番下に降りたとき、ここで唯一どこにも被害にあっていない兵士は上段にまだいる王に向かい跪く。

「陛下」
 慌てて階段を駆け降りようとした王の名呼ぶ。
「なんじゃ?」
 怪訝そうに見つめる王。兵士は真っ直ぐに剣を立て王を見据える。
「我、この剣に誓いて主たる王をこの命に代えて守り抜く事をお許し願います」
 静かに響く声に王は納得してゆっくりと手を前に出し言う。
「うむ、許そう。たった今からお前はこの王家直属の衛兵に命ずる」
「はっ!」
 ゆっくり膝まついている兵士―衛兵の横を通り過ぎるとき、王は耳打ちをする。
「期待しておるぞエイト」
「はい!」
 エイトは希望にすがるように笑う。その横で状況を見ていた姫が嬉しそうに嘶いた。

これから長い旅が始まる。

―――

実は、今でも近衛兵になったのが滅んだ後と夢見てたり…。

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