チャット等で盛り上がっている飯飯(学パロ)の混沌とした世界観をとある曲がすごくいいよー
って、言ったのが始まりで、あえて解説しないで各々であてはめて
飯飯の世界を盛り上げよう!!
ってつもりだったんですがw
どういった流れか忘れましたが、解説する羽目にあれ??
というわけで、紹介した方にはわかるかもしれない絵にしてみました^^
えっと、曲を紹介しないでなんだよって感じなので…。
2525などで検索してください。
「パ.ラ.ジ.ク.ロ.ロ.ベ.ン.ゼ.ン」を「.」は抜いてくださいね。
ついでに、アンチも聞いてくださると嬉しいです^^
あくまで、自分が曲を聞いてこういう風にも解釈できるんじゃねってことなので
気をつけて下しさい。
わかんねーよって方は続きから妄想暴露してますので注意。
ちょイメージ違うって人もいるかもしれませんがご了承ください。
追記:言語崩壊がしてましたので少し直してます。
この歌のイメージは、ティメに翻弄されるスク。(正確にはツパティメ)
それがすべてな気がします。
すれ違うティメとスクでのスクの叫びの気がします。
ティメがいつも言う「俺が守ってやる、お前はずっとここにいればいい」
そんな言葉が信じられないという感じですかね。
もうお前の言葉は信じられない、守るといいつつ自分のしていることに口出ししてほしくないだけ
傍にいてほしいんじゃない、閉じ込めたいだけだ。
僕は、お前の人形じゃない。
僕が進む道はきっとティメにとってた許されない道だろう。
このままじゃと思い走り出したけど、見事にツパに言い伏せられてしまいます。
僕はどうしたらいいんだ…。
本当にこの世界はこれでまともなのか?
縋るようにティメを見るけど、ティメも理解できていないので何も言ってくれません。
って感じで、戸惑いの瞳が見下されているように感じているかもしれませんねwww
ある意味、拒絶です。「今の俺にはお前がわからない」です。
ティメにまで突き放されたのなら…もう狂う以外に選択肢はないという感じなります。
何をしたらいいかもわからない、だけど、もう自分は限界だということに気づきます。
「だったら、俺が助けてやろうか?」
クロウの咀のささやきに初めは拒絶します。
だけど、ささやかれるその幻想に惑わされていきます。
そして、優等生だったスクの反発です。
ツフルといえども彼は先生だったのでスクにとってその反感は規則違反です。
「スク!?」
ティメの真の思いに気づいたときにはもうティメは伝えることができない状態でしょうねw
そう、個人的に猫=ティメなんですよー翻弄されているのです。
「ティメ…」
「さぁ、お前も終焉だ」
という混沌とした世界かなぁってwww
なんというどろどろの世界だろう><;;;
あの純粋な俺たちを返せ!! って言われちゃいそうです。
まぁ、そんな感じです。
また続きはまた今度ノシ
おう、修正したら人様の影響受けすぎに気づきましたww
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