暴走中。 Category:88 Date:2010年11月26日 「あなたに後悔がなければいいですよ」 私には抵抗はありません。 あなたにはありそうですね。 何をだ! というわけで、やばい、自分の中で、またアルブームがきました(いつも来てるだろっていわないでくださいww) 某さんとかが素敵な方向に乗ってくださるからもう… >へ< 調子のっちゃうんです!!! んで、続きから、また語りだしてるんで気を付けてください。 「ねぇ、どうして、ちょっかいかけるくせに身を引くのさ?」 僕らの仲をかき乱しているくせに、気づいたら修復してた。 いつも最後に残った人に手を差し伸べている。 アルが最強なのはすべてを見通すことと、自分のに対して抵抗がないことと、特定の人を作らないことです。 すべてを愛する代わりに限定をしない。 だからこそ、強くないといけないんです。 すべてを守ろうとするというところは、ティメと類似しますが、所詮ティメはスク一筋ってのが自分の中にありますのでw んで、何が言いたいのかといいますと、差し出すことはいくらでもありますし、「慰め」もします。 しかし、純粋に一人に思われたら、いえ、誰かに愛されるということはないと思っている。 たとえ、愛されたとしても自分は第三者の視点でいることで安心を求めているので からかうことはあっても、自分の心はだれにも捧げないんじゃないかなって思いました。 なので、選ばないからこその最強です。 「あまりものには福がありますよ」 といって、救いの手はさし出すけど、本当の心は誰のものにもならないんでしょうね。 恋は否定しないし、好きになることは人を強くするということも知っています。 だけど、自分自身はそれを選ばない。 私はすべてを愛する代わりに特定の人を作らない。 これがアルのすべてかなぁなんて思いましたww 「それは、寂しくないの?」 「これが私のアイデンティティ、それ以上でもそれ以下でもない」 それでも、あなたは私を愛することができますか? 「やっぱり、それは寂しいよ」 「寂しいのは私ではなくあなただからですよ」 さぁ、後悔のないように選んでください。 なーんてな(自爆) PR