忍者ブログ

気まぐれ妄想部屋

更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。

絵が描けないよー

描こうと思ってるんだけど、こういい構図がないというか
思い浮かぶ構図はどう頑張っても一枚絵に収まらないし、
無理やりおさめても、ちょ、どこかで見たことあるよー。
ってなることがちらほら…。

向かい合うって難しいですね。
ど、どうしたらいいんだorz

そういえば、ツイッターはじめているんですが、そこで、たまに言わせたいセリフとして、いろいろつぶやいていたりします。
結構、自分は日記苦手なので、ついついそういう方向に走りたがりますw
許してください。

ちなみに、今までつぶやいたのは…。

「何でよりによってアルなんだよ!」
「うん、だから僕は前に進まなきゃダメなんだ」
「私を好きと? では、それを証明してくれますか?」
「それがどうした? それが事実だとして、お前に何の関係がある?」

です。一応自分の中ではキャラ固定してますが、いろいろ妄想できるんじゃないかと思い。
あえて、キャラ名を伏せてみました! 一つは名前言っちゃってますがw
あー、誰か、このセリフで小説やら何やら書いてくださらないかなぁ…(他力本願)
そして、続きから、セリフから反応してくださったので暴走がさらに暴走したのを書いておきます。
ではどうぞ!















前回はクロウ視点で語りましたが、次はツパ視点です。


「お久しぶりです。ツフル先生?」

 俺が忘れていたころ、こいつは俺の前にやってきた。
俺が、勤めている学校の生徒として…。
今更来てもお前には何もするつもりもされるつもりもない。

「お、お前はあの時の」
「その節はお世話になりました。今日からこの学校の生徒です」
 以後お見知りおきを…。

ニコリともせずそういうと、何事もなくすれ違っていった。

「お、おい! あ、あいつは…」
 思わず呼び止めた。
あいつ―クロウはあれからどうなったのだろうか。
表面的な関係だったが、変な別れ方をしたものだ。
あんな必死になったあいつを見たのはあの時が最初で最後だ。

「…彼と私の関係は何もありません」
 短くそう言い切ると、そのまま去っていった。
遮るようにつぶやいた言葉は、先ほどのどうでもよさそうな声より憎しみが強い気がした。

何故か気になったのか、親子だったからか、あまりにも似ていたからか…。
俺はあいつが怖いのか、いや、行動が読めないのが不快なだけだろう。
なぜ、あの時、こいつは俺の前に現れて、その後、あいつはあの行動をとったのか…。

「ふん、過去のことだ。気まぐれにはもう付き合わん」

 どんな理由があろうとも、もうあいつとは関係ない。
どうでもいいことだ。

『ツフルさん、ですね?』
『お詫びに今日は私が相手をします』

 不意に思い浮かぶ言葉…。
いや、何もしてこない。
すっかり成長していたが、今の俺には何の関係もないことだ。

何も関係ない。

一回だけ頭を横に振り、思いの人がいる教務室へと足を運んだ。
そう、今の俺に必要なのはただ一人。


再び出会ったよー。
ンで、ツフルはちょっと警戒しますが結局何もないよー。
っという感じですねw

クロウよりアルのほうが気になってたら、自分にとっておいしいよーみたなww。
ツフルはほんとノンパに出会うまでは、恋というものはなんてつまらないものだろうみたいな。
そんな感じでしたのでww

なにが言いたいのかわからなくなりました。
とりあえず、アルは何者だよって思っててほしいですww。
蓋を開けてみると、ちょっと歪んだオタクなだけです、だったりしますw なんつってwww

しかし、まとまらないうえに、ツパお前誰だよ状態です。
うぅ、ツパサイドは苦手すぎます。
でも、アルサイドを書くよりはましかもしれないという究極の2択でしたorz
お目汚し失礼しました。
PR