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気まぐれ妄想部屋

更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。

DQ8 リーザス村周囲


これネタバレかしら?
のんびりなので、未だにここです。
通信で交換している人たちはすでに数十時間プレイしている模様。
まだ6時間wwww

頑張るべ!

続きからプレイ日記?






ちょいちょい、プレイしながら忘れないようにメモを取っているのですが…。
そのメモ帳がどっか行きました^p^
(見つけました)

さて、
トラペッタ周辺をいまだに廻っているときに、プレイ仲間から、
トラペッタ周囲にどでかいプリンみたいなスライムがいるとのこと、
そうなのかと思ったものの、自分の場所には現れません。

調べた結果、スライムを30匹やっつけると出るらしい。
いざ、目撃したもののlv10じゃぁ、勝てないだろうということで、写真だけ撮って、
リーザス村へと足を運びます。

って、初っ端に出会う子どものことは覚えていたんですが…(名前は覚えてない。ポルクとマルク)
頭殴ったのは、おばあちゃんだったのか、肝っ玉かーちゃんだとばっかり思っていたよ。
…、そういえば、この子らに親はいるのだろうか?
もしかしたら、いないのかもしれないね。
この村全員で面倒を見ているのかもしれない(妄想中)

そして、アルバートだったかな? の屋敷に行かずにポルトリンクに行きます。
先に進めるわけではないので、モンスターを狩りながら、その時の町の様子を観察―。
2階で踊っている人たちがいたですが、話しかけているときに、
主人公の顔がその人の動きに合わせて、首を上下に振っていたので可愛かったです。
ずっと眺めてました。

トロデ王から
「お前のペースに合わせていたら、寿命が尽きてしまわんか心配じゃ、
 そろそろ先に進むとしようぞ」
的なことを言われましたww
というわけで、話を進めます。
まぁ、リーザス塔に行ったり、うろうろと行けるところは全部言った後ですけどね。 

ゼシカのボッキュンボーンを見に行くとしよう(当分先です)

ゼシカの部屋に進ny(ry
トーポが可愛い、無駄に一回転させてました。
そして、ネズミに挨拶して、いろんなアングルで写真を撮ってから、手紙を渡します。

声の演出でゼシカが読むけど、これってさ、主人公が読み聞かせてたのねwww

そして、マルクを色んな所に連れまわします。
いやぁ、楽しいですね。生意気なところがもうw
それに、賛同するヤンガスも大変なことです。こんな主人公でごめんねw

まぁ、Lv上げすぎた(現在Lv11)ので塔の攻略自身は苦にもなりませんでした。
いや、ほんとそろそろスキル決めねば、槍か剣か…(ぶつぶつ)
ブーメランでもいいけどねぇ…。(回復一択の)

塔のてっぺんでイベントが起こります。今まで謎だったドルマゲスの顔が!
発覚するのですが、もう知っているので、
サーベルト兄さんの声のカッコよさにうっとりしていました。
あと、ゼシカのモーション。
見えそうで見えない!!!(ぁ

というわけで、やっと塔を攻略して…ゼシカが仲間に…ならないんですよねぇ。
さて、このゼシカはいつ家に帰ったのでしょう、朝帰りって、あれか!
塔で一夜を明かしたのか@w@
主人公たちがぐっすりがっすり寝ましたけどね!!

まぁ、うん。そういうこともありますよ。

というわけで、次はポルトリンクだぁぁぁーー!!
また、余裕があれば会いましょうノシ



以下、蛇足SS

 イルネロの情報により、壊された関所を越え、リーザス村を目指した。

 リーザス村では、一人の青年が命を落としていた。
そして、一人の少女が敵討ちのために家を飛び出す。
「女って言うものは、何とも形容しがたいでげす。短気は損気でがすよ」
 猪突猛進で、短気で、感情的で、ヤンガスが思う理想の女性とはかけ離れていた。
もっとワイルドで、女豹のようなそんな人が理想であるとポロリと漏らす。
昔から、やんちゃしてきたヤンガスにとって、後先考えない行動はどうにもむず痒い。
 最も彼女がそうなる原因はエイトの宿敵であるドルマゲスであったことから、ヤンガスも彼女を追いかけなければならない。
無茶をしていなければいいが、所詮赤の他人、心を想像できても気持ちを完全に理解できない。

「そうか、ドルマゲスがあの後、何処へ行ったか分からんのじゃな、だが、戻ることはあるまい」
 次の町へ、ポルトリンクに向けて旅立とうと結論になる。
ドルマゲスー極悪非道の道化師。
「わしが個人的な恨みのこもった 正義の鉄槌をおみまいしてくれるわい!!」
 向かう道中。あの時の映像が忘れられないトロデはいまだ追いつけぬドルマゲスへの私恨を言う。
エイトも頷くことで肯定する。その様子に姫が鳴くのを鬣をなでることで落ち着かせる。

 その状況を見ていても、まだいまいち、関係性にピンと来ないヤンガスは理解できる範囲で同意する。
「アッシは、兄貴の行く場所なら、どこまででも着いていくでがす!」
「そんなこと言うと意地悪したくなるよ」
 クスクスと笑って言うエイト、その笑い方から冗談であることが窺い知れる。
ヤンガスにとって、エイトは全てである。
エイトにとって、馬姫様や、トロデのおっさんが全てであるように…拾われた命、この恩は一生を使って返していくと決めた。
「アッシにとって、兄貴がすることに間違いはないでがす!」
 そう、エイトに後光が差したと言うべきであろうか、エイトとの出会いは自分の運気いや、運命するら変えたものであると言い切れることができる。
エイトはそんな、ヤンガスに困った顔で返事する以外に方法はなかった。

「こりゃ! 早くいくぞ」
 馬車が先手を走ってしまったので、思考を切り替え、慌てて後を追いかける。



ヤンガスにとって、何を言われようともあの時主人公に助けられたことが、
人生を覆す、一大イベントだったんだなぁって思います。
あと、ゲルタフラグ、ご馳走様です!!(正確には忘れちゃいましたがw)
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