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気まぐれ妄想部屋

思考?半分腐ってると思う。 

DQ8 川沿いの教会


お久しぶりです。
のんびりもここまでくるとあれですね。たはは^p^

ククール描いてみました。
い、イケメン苦手だぜ、何回か描いてますが、苦手なのは変わらないですorz
描くたびに顔が違うのはご愛敬!
描くのは何年ぶりかしらw 
このblogをさかのぼると(黒)歴史が見れますw

さて、ネタバレですが今回あまり進んでません。
どっちかって言うと、おまけの小説に時間とられました。
何この進みと並行しない量の差はムキ―!
って感じです。では続きから…。






ククールも仲間になったことですし!
道草しながら、教会を目指します。

まずは、マイエラやドニで撮った写真の報告から…。
おぉ! ホーリーランスがもらえた@@
そう言えば、〇色に光るものってなんだろう?
結構、さまよっているけどよくわかんにゃい。

あ、そうそう、今更DS3の配信でいろんなものもらえてたんですね。
ってことを、すっかり忘れてて、限定なーんにももらえてません。
今はいいとしても、ねぇ、新しい裏ボスとか大丈夫ですかね?
って、ちょっと不安です。まぁLv99まで上げたらなんとかなるっしょ!

しかし、ククールが弱い。
Lv12ですからねw スキルポイントどうするべきか…。
杖とカリスマ? 剣も上げたら役に立つとかなんとか…。

錬金苦手ですが、頑張ろうと思ったんです、思ったんですが…。
ロングスピアと金のロザリオでなんかできそうですが、
ホーリーランスっぽいので止めておきます。

さまよいながら宝箱開けてます。
ぐは、ここに鎖帷子あったのかぁぁぁーorz
買っちゃったよ!
何というか、あれですね。過去の過ちを覚えていたのは銅の剣ぐらいですorz

てか、記憶では和気あいあいだった会話が、終始無言。
いやぁぁーーー!
無言いやぁぁぁー!
あれか、先にアスカンタに行ったのが悪いのか!
入り口入っただけじゃん、ちょっと買い物しただけじゃん。
畜生。悲しい、悲しいなったら悲しいなぁ。

主「………チラ」
ゼ・ヤ「…………」
ク「えっと、仲間になったからよろしくな?」←復帰後の唯一の会話
主「うん!!」
ク「…………」
主「………orz」

もう、変なとこ行きませんから、会話してください。
精神的にダメージが来るよ!!! 楽しみにしてた分余計に!!!


そんなこんなで、教会のイベント。

ククールの少年の声可愛い!
専用の声優さん? それとも、ポルクマルクと一緒なのかな?
可愛いしかわからない!

声つくと一層悲壮ですねぇ。

しかし、なんか設定変わってません?
メイドの子だった記憶は確かだったようです。
何故、そんな苦しい回りくどい設定したのでしょう?
愛人はダメか、愛人はお子様にはアウトか!!

前の彼女との間の子ってw
結婚を機に捨てるとか、それも非道だけどさ
すでに身ごもってたのちに発覚ってか?
マルチェロの母親はいったいどういった扱いの予定だったのだろう。
マルチェロだけ引き取ったって感じなのか?

うーん。語られない所はわかりません!
マルチェロの母は何らかのショックで死んでしまったようですけど…。(読解力皆無)

なーんかそのあたりがすっきりしないまま、回想は終わり。
いたいけなククールの心の傷は深く残るのであった。

…………。

畜生、ここも無言か!!!
イベント後の会話ぐらい用意しててよ!!!
アスカンタよったら、全て台無しかぁぁぁーー!orz

主「……しくしくしくしく。もう寄り道しないから、会話してください」
ゼ「はいはい、アスカンタに着いたらねー」
主「全力で向かうよ!!!!」

そう心に誓う。主人公なのでした。

次回、アスカンタのイベントクリア目指します!

トロデのお言葉
 前回と同じでしたw
寄り道ばっかりで、すすんでないからですね。わかります。


以下、長いおまけ。


3‐3

「……よう。まあ そういうわけだ。オレも旅に加えてもらうぜ?」
 オディロ院長の葬儀も終わり、旅立つエイト達にククールは声をかけた。
そう、ドルマゲスに殺されたオディロ院長のカタキを取るために…。
 歪な旅人はドルマゲスという共通の敵を倒すために結束しているという。
いや、正確にはもう少し複雑だが、それを理解するにはもう少し時間が必要となるだろう。

「あんたって、あの二階から嫌味に邪魔者だから追い出されたんじゃないの?」
「マルチェロ団長どのに命令されたからじゃない。院長はオレの親がわりだったんだ」
 軽薄男という第一印象から抜け出せず、疑心暗鬼になっているゼシカにさらりとかわすように言う。
「親、そうよね」
 その言葉に、ゼシカは詰まる。親という言葉に、勘当された自分を重ね合わせる。
理解されない思いは、とても辛い。
そう思い、何もできなかったことが相まって最初の勢いがなくなる。
「……こんな所。頼まれたって いたくないね。追い出されて、清々するさ」
 セシカの意志とは裏腹に適当に軽く流すククール。
すっと、ゼシカの手を取り、にっこりとほほ笑む。
「それと 約束してたよな? いろいろ世話になった礼は何れ必ずするって…。
 ゼシカ。これからオレは片時も離れず 君を守るよ。
 君だけを守る騎士になる」

 ゆっくりと跪き、ゼシカの右手の甲にキスを送る。

此処まで、その仕草が似合う男もいないだろう。
そう、ゼシカとククール以外は存在しないかのような空間を作り出す。
エイトとヤンガスはあまりのことにあっけにとられ、この二人のやり取りを見守るしか選択肢はなかった。

「あーはいはい。どうもありがとうございますー」
 この男に同情したのが間違いだったわと言う様にゼシカは軽く流す。
生憎、この手の男のやり取りは、田舎のお嬢様と言えども慣れている。


「取りあえず、簡単な紹介…」
 同中を歩きながら、旅の目的と関係性を簡単に説明する。
トロデが王でこの白馬が姫という紹介の時は、胡散臭そうで何とも言えないが
ドルマゲスにやられたということで、一応は信用しておけばいいかとため息をつく。
トロデの人柄が横暴なところは、王様と言われて納得するところでもある。
自称という言葉が前半に付けたくなるような気持ちは拭えない。

「ドニの町には寄らなくていい?」
「いらねーよ。…いや、ちょっと寄ってくわ」
「長旅になるみたいだから、早めにお願い」

 エイトの言葉に頷き、歩き出す。
エイト達は町には寄らないようで、反対側の出口で待ち合わせとなり、
ククールは独り歩き出す。


 ククールが生まれ育った場所と言っても過言ではないだろう。
幼き頃はもう少し北に行ったところにある住居だったが、
追い出された後は、朽ち果てて、壊されていく一つの町の最後を見ていた。
町と言っても領主がいなくなればあっけなく皆散っていく薄い関係だったってことを
幼心にも痛感したのを覚えている。

 其れからは、この修道院とドニの町を行き来する日々が始まった。
元領主の住人がこの町に多く流れているため、子どもには罪はないという意味合いか、
唯の情けか、ククールには判断できなかったが、良くしてもらった。
修道院での孤独から逃げるには、丁度良い暖かさだった。
それも、今日でお別れとなる。

辛気臭いのは性に合わないため、いつものように軽く流す程度に話を合わせて、
軽い甘い口調でその場を後にする。

それでいい、それが俺というものだろう?

ククールはそう言い聞かせて、ほんの三十分だろうか。
そう、ここでの十数年間は三十分で終えるほどの薄いものだった。
両親と同じなんだろうなと思うと滅ぶ運命に笑いがこみ上げる。


「よぉ、お待たせたな。行こうぜ」

 ククールが町の出口に向かうと、皆すでにそろっており、
エイトは一つ頷くだけで地図を折りたたみ歩き出した。
ヤンガスがすぐさま立ち上がり、あとを追いかける。

「ヤンガスだっけ、なんかお前の頬張れてね?」
「これは気合入れなおしただけでぇ!」

 エイトはそっぽを向いたまま、ゼシカはクスクスと笑っている。
なんかのけ者にされたような気がして、ちょっと拗ねる。
いや、仲間になりたてであるから、意味を理解するのにはまだ時間がかかるだろう。

こればっかりは致し方ないことだと、ククールは薄い関係の継続だと自嘲した。


 
3-4
 アスカンタ城へ行こうと決めたもののやはり、出たときが遅かったからか、
日が暮れても、お城の姿が見えなかった。
夜は魔物が強い。
今日はこれ以上辞めておこうと相談している時に丁度教会が見えてきた。
此処の教会は、小さな宿となっているとのこと、野宿かと危ぶまれていたため、
無料ということで、至れり尽くせりである。

ククールは独り、疲れているはずなのに寝付けず、
しばらくゴロゴロとベッドに横になっていたが、夜がすっかり更けるころ寝るのを諦め、外に出る。
月が異様に明るくもうすぐ満月であることを伝えている。

思い出すのはひたすら歩くしかなかった道中での会話である。

きっかけは院長のダジャレ好きから始まった気がするが、
それぞれの家族についてであった。
実質、家族の話をしていたのは、ゼシカだけだったかもしれない。

 ゼシカは服について、親と喧嘩した話をした。
『あなたは アルバート家の大事な娘なのだからはしたない格好はいけません』
ホント分かってないんだから!
エイトが似合うねと言うと嬉しそうに返していた。
ククールが何か言う前にゼシカはヤンガスの方に話を振った。

ヤンガスは両親がいて、大親分としてそこいらを取り仕切っていたが、
中々、盗賊として一人前と認めてもらえず、
アジトで腐っていたことを話す。
その後が大変だったと、涙涙の語りを始めたため、右から左だった。

自然とその話は、エイトが聞く羽目になり、エイトの家族については聞けずじまい。

トロデはミーティアが如何に可愛いかをずっと語りだしている。
ゼシカも興味を失ったのか話を別の方に持っていく。

エイトは上左右両方から、様々な話をいっぺんにされている状態となった。
ククールは収拾がつかねーなこれはと、呆れた。
結局のところ、モンスターが襲ってきたため、中断となったが…。
この人たちのフレンドリーな空間に少し気後れしていた。

「家族ねぇ」
 自然と思い出す兄貴…マルチェロへの思いをもい出さずにはいられなかった…。


 エイトの朝は早い。
時間的にはまだ早いが、昔の習性からか、夜が明ける前に起きだす。
まだ、暑さが残る季節だが朝はやはり少し冷え込んでいる。
身震いしながらも、教会の裏で体を動かして調子を整える。
ある程度、動かすことで大分温まってきた…入り口を見ると誰かの話声が聞こえる。
思わず、息を潜めて窺ってしまったことに後悔した。
そこにはククールとトロデ王がおり、何やら話し込んでいる。
「……なんだろうね。こう うまくいかねぇんだよな、あいつ……マルチェロとは。
 いっそ、ほんとに血がつながってなきゃあ、お互い幸福だったのかもな」
 その言葉から始まるククールの過去の話…。
途中まではドニの町で聞いていたことと同じであった。

結婚前に平民の子どもとの間にできた子どもマルチェロは、
後に結婚して、中々できなかっため、情けで育てていたマルチェロを
養子縁組するという話であった。
しかし、すぐにその話が持ち上がった直後に妻が身ごもり、ククールが出来たため、
マルチェロは権利を放棄させ、修道院に送られた。

その後、ククール両親が死に引き取ってくれる親戚がおらず路頭に迷って修道院にやってきた。
マルチェロとの関係は良くはないだろうと思っていたが、恨む原因もあることは知っていた。
「俺だけに態度が違った。最初だけさ、俺と知る前のほんの少しの間だけ」
 ほんの少しだけ優しかったその影がちらつく、マルチェロの本当の姿はそれであり、
歪ませたのは、オレが原因だからだと思っちまうよな。
オディロ院長はときが解決してくれると言ったが、十数年たった今でもオレは憎まれたまま。
そう言葉にない思いがあるように感じる。
 覆い尽くす軽い言葉で、ククール自身の傷が如何に浅いかを強調する姿が逆に痛々しい。
トロデ王が言葉をかけようとするも、朝だと、話を打ち切っていた。
ともに部屋に戻っていく二人を追うことができず、エイトはミーティアのいる馬小屋へと
気づいたら、足を運んでいた。

「姫、明朝に失礼します。寒くありませんか?」
 エイトは優しく迎えてくれた姫に感謝した。



無駄に な、が、い!!!
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