過去に考えたもの2 Category:Own Date:2008年11月27日 彼女の名はクレナイ。 その名の通り翼は紅く、唯一蒼いその瞳は悲しみに暮れ暗くくすんでいた。 少年の名はユウキ。 一人寂しく、誰もいない夜の公園のブランコに腰掛けていた。 二人は出会い、そして、交じり合う。 彼女が追い求めていた真実。 通わせる2人の心。 そして、彼女が紅き殺し屋と呼ばれる由縁が…。 明らかになっていく…―― ってところまでは思い出したのですが、どういう決着がつくのかさっぱり思い出せませんw アオイとかシルクとかいろんな天使がててくるんですが…はてさてww これも、小説にならずに頭の中で朽ち果てた奴です。(朽ち果てたのでもう再生不可能) 堕天使と一人の少年の物語。 プロローグだけ発掘したので、載せておきますねw しょうがないから見てやるよ。 PR
過去に考えたもの Category:Own Date:2008年11月26日 過去にオリジナル漫画を描こうとして考えていた3人組+αですb 昔何度か漫画描こうとがんばっていたのですが…。 結局、まとまらないんですよね。 漫画描くの苦手かもしれません。 美人だがおっちょこちょいの女剣士、迷子の少女、無口で女顔の槍術師 そして、神出鬼没のなぞの子どもw それが繰り広げるファンタジー漫画の予定でしたw タイトルはうずまき関連にしようと考えつつもかっこいいのが浮かばず 曖昧になっているという 中途半端な代物ですw
冬になってきましたね。 Category:Own Date:2008年11月08日 都会の街角を歩く女の子です。 100%オリジナルです。 最近思うことですが、こういう風に歩く女性増えてきたのかよく見かけます。 なんと言うか、膝とか足首に負担がかかるような気がしてたまらないんですよね。 大抵細い子なんで筋肉が少なくてあんな感じの歩き方になるのかなぁと考えてたりしますw まぁ、どうでもいいっちゃどうでもいい話でした。 え? 背景が適当すぎますか? 背景…これ以上は無理です。。。orz