最期に伝えるのなら…

遠い過去。
まだ元気だったあの頃。

お手玉で遊んでくれたり、お餅のこね方とか教えてくれたり、
さほど濃い仲ではなかったけれど…。

血のつながりで、毎年当たり前のように遊びにいった。

そんな当たり前が徐々に壊れてきて

そして

最後は忘れられてしまった。


それでも、それでも、
会いにいった。

他人行儀で寂しくもあったけど
その姿を見るだけで満足だった。

頻回に会いにいける距離じゃないし、
すごく濃いわけでもなかったから

遠いところで聞いた知らせ…。

覚悟していてもやっぱり心は沈む。

もし、最期に伝えることができるのなら…

ありがとう

そして

大好きだよ。

「私のお祖母ちゃん」

向こうの世界でも、幸せでありますように…。

寒くなってきましたね。

日も暮れてたいぶ経った頃。
とあるバス停で、時間を間違えて乗り遅れた人が一人…。
寒さに震えていましたとさ…。

……
そうさ、そうそれは自分ですよorz
悔しかったんで美化してみました（するな）
いろいろ、背景ごまかそうと思ってやってたらカオスになったので、途中でほりだしました←

ネタが、思いつかなかったので、まーたなにも考えずに描いたらこうなりました。
しかし、ほんと11月、寒さが厳しくなってきましたね。
コートそろそろ出したほうがいいかもです。

しょうもないネタでサーセン。
では、逃亡シュピーーーーーン…

な、なんと言うことでしょう。

 

ちょまえぇぇ！！？
マジで、そうなの、うそぉ、何故にどうして気付かなかったorz

えちゃ逃したーーーって叫んでいる背後で、エチャ開催されていたなんて…うそぉorz

ちょま、えぇぇぇぇぇぇーーー！！？

何このショック倍増。
朝知って、フリーズしたんですけど…。。。

思わずもとネタほとんど知らないくせにノリだけで上のを描いちゃうぐらいショックでした。
ショックついでにエチャ開きたいぐらいに…。

わーーーんorz
この心のやり場はどうしたらいいのでしょうか…。

と、とりあえず。

（号泣）
　。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん