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- Date:2025年05月21日
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更新完全停止(廃棄物) 見ていただきありがとうございました。
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お久しぶりです。
ただいまDQXをぼちぼちやりまくっております深紅です。
そのことについてはまた語る機会がありましたら語りまーす。
さて、今回は、某つぶやきが出来る場所で書いたもの。
更新しなさすぎるし、久しぶりにおいておきますw
すっかり、あっちの住人です。
こういう三角関係は如何ですか?
だからこそ君を拒絶する。
―傍にいることが許されるのならどんな立場でも良かった。
何だってやってやるし、周りを操って、彼の傍にいることが当たり前と認めさせることも出来た。
何を犠牲にしても傍にいることを望むのに…
彼から貰う愛情だけは唯々恐怖でしかない―
それでも君を愛し続ける。
―付き合っているのは己だと自己主張したい。だがしても無駄だと知っている。
彼にとったらそれは当たり前だし、あいつ以上に己を愛してくれている。
ただ彼が最も傍にいたいという相手があいつだというだけの話。
どちらが幸せだろうと考えるも答えは出ない―
決して君を愛することはない。
―大量にくれるものは愛ではない。
ではこれは何かと言われても己の頭では言い表せない。
何故傍に居たいのか、何故己なのか、分からない。
そんな彼に絆されているから己はあの人を愛し彼の傍にいる。
君の望み通りに…―
全て壊して差し上げましょう。
―何故あの人たちはめんどくさい事をしているのだろう。
こんな危うい関係がうまく行くはずないのに…。
もっと単純にもっと簡単に奥底にあるものを引きずり出せばいいのに…。
それを知りたくない、それが出来ないと言うのなら…―
その世界の行く末は…
…